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災害給水タンク

 
容量: 1,048
サイズ: W1,137× D1,137× H1,099mm
収納時 W1,137× D1,137× H230mm
重量:約 58kg
 

災害時、応急給水組立式タンク
ホリフト・ウォーター


弊社は東北に製造拠点を持つ会社です。
東日本大震災発生直後、水道、ガス、電気が停まりましたが、なかでも水道は復旧までに
もっとも時間が掛かり、地域全体への復旧までおおよそ一ヶ月を要しました。
しかしながら水がなければ私たちは生きて行けません。
多くの地域では、断水時に地域の浄水場、市民用緊急貯水槽などで給水を行うことを想定
しておられます。また全国から給水車が給水支援に来られ、避難所等で給水を実施します。
ところが大規模災害の場合、給水箇所が広域となり、給水を必要とする方々の数は膨大となります。また、ガソリンの供給が滞った場合、自動車で水を取りに行くことも困難となり、
自転車や徒歩で、何時間もかけて給水ポイントへ行き、数時間にも及ぶ行列の中、今日一日
必要な水を取りに行くことになります。
 
ホリフト・ウォーターは、私たちが被災した体験から、災害発生時に最も重要なライフラインである、飲料水の確保を目的として開発されました。
罹災現場では人手で持ち上げ、移動し、組み立てるなど、容器自体の軽さが不可欠であること、余震において貯水タンクが横転しない頑強さが問われること、私たちは東日本大震災で体験したことを生かし、その後も鬼怒川氾濫、熊本大地震、西日本豪雨においても、地域の皆様の給水の一翼を担って参りました。
その結果、現在緊急時応急給水タンクとしては、もっとも多く全国で採用されています。
 
普段は地域の小中学校に設置された災害備蓄倉庫に、小さく畳んだ状態で保管でき、災害発生時には簡単に手作業で組み立てることができ、1トンの飲料水を給水できるタンクになります。
給水車は浄水場と給水ポイントを途切れなく往復して廻ることで、地域の方々に迅速に、潤沢に、歩いて行ける距離で、水を供給することが可能です。
避難所では給水車と併用して使用することで、飲用と生活用水をわけることができ、ノロやロタウイルスの蔓延を予防することができます。
 
また、ホリフトウォーターは、給水タンクの他にも非常時の入浴用のお風呂として、或いは緊急援助物資の効率的な保管ラックとしてもご使用頂けます。
 
ポリタンクなど水を持ち帰る容器の無い方の為に、3Kg,5Kg,10Kgの簡易角型ポリ袋ホリフトウォーターミニも併せてお使い下さい。

被災給水タンク
防災給水タンク
災害給水タンク
緊急水タンク
水タンク
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